ゲームコミュニケーション研究室

情報技術の研究開発の中で生まれ、産業界においてエンターテイメントとして華開いた「デジタルゲーム」は、近年において総合芸術の一ジャンルとしても重要性を高めています。ゲームコミュニケーション研究室では、教育・医療・福祉・まちづくり等の幅広いフィールドにおいて、「様々な相互作用や行動変容を生み出し、人の心を豊かにする魅力的な仕掛け」としてゲームを捉えながら、実装や運用を行い、その更なる可能性や活用方法を探求します。

桐山孝司(映像研究科 メディア映像専攻 教授)
薄羽涼彌(芸術情報センター特任助教)

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